今日は三菱重工の単独セミナー。梅田のハービスホールというでかい会場借り切ってという力の入れよう。とりあえず会社の事業ごとにブースがあって好きなものを聞いてくださいというものでした。それぞれのブースで社員さんが仕事や就職活動についても語ってくれるというなんともお得なものでした。これは東京と大阪でしかやらないようで、確か九州からやってきた人もいたようでした。どうでもいいですが、私は回ったブースではとにかく1番前に座りました。というのも、やっぱり皆1番前に座らないのですよ。

1.原子力事業
 三菱重工ではかなり魅力のある事業。何しろ日本で原子力発電所造れるのが、3社しかないのであるが、主流となる加圧水型原子力発電(PWR)を製造できるのは三菱重工しかないのである。現在東芝もBWRからPWRへと移行しているとのことだが、まだ20年はかかるとのことだそうで。すなわち、これからの原子力発電を日本や海外で支えていくのは間違いなくここであろう。

2.航空・宇宙事業
 三菱重工の中でもやっぱり人気のある事業。当然ながら学生にも人気でした。もともと戦前から戦闘機つくってたので、その名残で自衛隊の戦闘機つくっているようですね。あとは国産のジャンボジェット機をつくるとかでかなり熱いところだなぁと。それからイージス艦のSM−3(スカッドミサイル?)もつくっているようですね。相手先は防衛省だそうで、国家予算使うので取引結構大変そうです。

3、船舶・海洋事業
 三菱重工は、船舶修理から始まった企業なので、ここが最も古い事業ですね。どちらかといえば高付加価値のある船舶を得意としているようで、造船では国内トップとのこと。実際ここは神戸造船所行ったので、なかなか興味があるところです。

4、発電プラント事業
 ここは火力発電や太陽光発電、地熱発電、水力発電とかでしょうか。先進国には自然を使ったものを提案、発展途上国には火力発電所を提案するといったところでしょうか。火力発電も以前と比べるとかなり効率の面やCO2排出でも優秀になっているそうで。世界のエネルギーを支えるということではかなり憧れる事業ですね。ちなみに三菱重工の売り上げはここがトップですね。

5、機械・鉄講事業
 ここが一番あいまいといえばあいまいですね。交通システム(ATCや新幹線)やらわけのわからない機械、観覧車、大型ホールなんかもやっているようですね。

他にもいろいろやっているようで、印刷機械やら冷熱機、汎用器など結構いろいろな事業にわかれているのも強みなのかもしれませんね。とりあえず今のところは三菱重工が第一志望かなぁと思いますね。日立や東芝、三菱電機もインフラやってますが、ここのほうが魅力感じてしまっていますから。まぁこれから変わることもないとはいえないですが。
2007.12.14 Fri l 就職 l COM(0) TB(0) l top ▲

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