入って間もないこの頃ですが、さっそく重大な(たぶん雰囲気からしてそのようです)事故が起こりました。
商品を出庫していたときのことです。出庫は、見てのごとく、入庫の逆ですから、預かっていたものを出すことになります。出庫の際も、当然ながらきっちりと個数を積んだかは現場のほうで確認しますし、事務所でも確認をすることになっています。今回の場合ですと、預かっていたものにシールのようなものが貼ってあり、それを剥がすことによっていくつ積んだかがわかるというものでした。いざ、事務所で確認をすると枚数が足りないわけです。もしかしたらきっちり積んだのに、シールを剥がし忘れただけかもしれない、という可能性もあります。ただ、今回やっかいだったのは、事務所で確認をしている間に、乗務員さんがお手洗いへ行くと言い残して事務所をでていき、そのまま倉庫を立ち去ってしまったしまったということでした。事務所の人間も、シールの枚数を確認するので、「少々お待ちください」とは言ったのですがね。で、倉庫の在庫を確認すると個数があわない、ということで、事務所内は騒然となりました。当然、取引先に誤らないといけないですし、乗務員さんとなんとか連絡をとらないといけないですし。
結果的に、乗務員さんと連絡がとれて、戻っていただけることになりました。結果的には上手く解決となったのかな?私にはわかりませんが。
倉庫業で働く人間が恐れているのが、今回のような事故だと聞きます。入庫した商品をきっちりと出庫する、この基本が守れない倉庫の会社は信用がなくなり、つぶれるのだと聞かされたことがあります。
しかし、まぁ個人的には、乗務員さんも勝手に帰らないでとは言いたいですがね。
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